アリペイが「海外交通カード」開始、旅行先での決済が円滑に
アリババ系の決済サービスAlipayが、海外旅行者向けの「海外交通カード」電子購入サービスを開始しました。シンガポールやタイなどを対象に、アプリ上で購入し現地で実物カードに引き換え。外貨両替不要で、帰国後の残金返金も自動化された最新のインバウンド向け決済支援を解説します。
34ページ目
フィンテック、決済、ウォレット、金融インフラの変化を扱う。
アリババ系の決済サービスAlipayが、海外旅行者向けの「海外交通カード」電子購入サービスを開始しました。シンガポールやタイなどを対象に、アプリ上で購入し現地で実物カードに引き換え。外貨両替不要で、帰国後の残金返金も自動化された最新のインバウンド向け決済支援を解説します。
アリババ集団が旅行サービスの新ブランド「アリトリップ(去啊/Alitrip)」の立ち上げを発表しました。航空券やホテルの予約からAlipay(アリペイ)での決済、払い戻しまでをスマホで完結。急速に拡大する中国のオンライン旅行市場で、先行するシートリップに対抗する狙いを解説します。
中国国務院が銀行カード決済ネットワークの一般開放を決定。これにより、中国銀聯(UnionPay)による国内清算業務の独占体制が終了し、VISAやMastercardなどの外資系ブランドが独自に清算ネットワークを構築可能に。WTO公約を前倒しして進められる市場開放の狙いと影響を解説。
Alipayの親会社「小微金融」が新社名「アント・フィナンシャル」として正式発足。余額宝や招財宝、ネット銀行MYbankなど傘下ブランドの統合とオープン金融構想、さらに株式40%を全社員に配分した組織設計の裏にある金融革命の狙いを解剖する。
中国で急拡大するモバイル決済市場において、WeChat(微信)やAlipay(アリペイ)にマルチ対応する店舗向けPOS端末「WePOS」が登場しました。決済機能だけでなく、座席予約や注文管理、クーポン発行など、店舗のデジタル化(O2O)を包括的に支援するシステムの全貌を紹介します。
2014年の中国におけるQRコード決済市場の急成長と現状を解説します。中央銀行による一時的な規制を乗り越え、Alipay(アリペイ)とWeChat Pay(微信支付)の二大巨頭が牽引するモバイル決済の進化、コンビニや自販機、地下鉄広告などを通じたO2O施策の具体的な展開を紹介します。
中国金融電子決済市場年間調査報告書によると、福建聯廸(Landi)が2013年のPOS出荷台数220万台、シェア43.3%で6年連続の中国首位を堅持。日本を上回り欧州に匹敵する中国決済市場の現状と、同社が多様なニーズを満たす新製品で築く優位性を解説します。
韓国政府の発表データによると、2014年上半期に韓国を訪れた中国本土観光客のクレジットカード決済額が2兆5500億ウォン(約2600億円)に達し、外国人全体の52.8%を占める圧倒的1位を獲得。かつて首位だった日本人観光客を大きく上回り、主役が交代した背景を分析します。
テンセントのWeChatが実店舗向けの決済サービスを本格化させ、Alipayの牙城に挑みます。ユーザーがQRコードやバーコードを提示して支払う「対面支払い」機能の仕組みと、Dairy QueenやSinopec(中国石化)など大手チェーンを巻き込んだ加盟店拡大の動きを解説します。
Tencentがメッセージアプリ「WeChat(微信)」のバージョン6.0をiOS向けに公開。新機能として、ユーザー間の送金決済機能、再設計されたゲームセンター、6秒のショート動画をタイムライン(モーメンツ)で共有する機能、セキュリティを高めるジェスチャー暗証番号などを解説します。
Alipayのモバイルアプリ「アリペイウォレット(支付宝銭包)」が開発者向けオープン型プラットフォームを開放。決済、QRコード、クーポン、会員システムなど7項目約60種類のAPIを提供し、有効ユーザー1億人超のビッグデータと顧客リソースを活用した高効率なビジネス構築を支援します。
百度(Baidu)がモバイル決済・投資アプリ「百度銭包」をリリースし、AlipayやWeChat Payが先行する市場に参入。年利5%を超える高利回りなネット金融商品の急拡大と、銀行の資金繰りへの懸念から中国人民銀行が検討を始めた規制強化の背景を詳しく解説します。