CATL支配を拒む自動車19社連合:欣旺達、10分充電の功罪
「すべての利益がCATLに吸い上げられる」と危機感を抱いた新興EV・大手自動車19社が連合出資した欣旺達(Sunwoda)。10分で80%充電する「閃充(SFC480)」とレンジエクステンダー(EREV)で巨人の足元をすくう快進撃の裏にある、単セル原価割れと巨額設備投資の冷徹な代償を暴く。
アップルやシャオミのスマホ電池パック首位から、車載動力電池「欣旺達動力(Sunwoda EVB)」で急成長。蔚来・小鵬・理想ら自動車19社から80億元超の出資を集め、10分で80%充電可能な「閃充(SFC480)」とレンジエクステンダー(EREV)市場でCATLに対抗。
テスラ単一依存から脱却できず国内自動車大手を固めきれなかったパナソニックエナジーとは対照的に、柔軟な受託開発(顧客への製品定義権譲渡)で国内外19社超のOEMと合弁・供給網を構築。日産やルノーへの供給実績も持ちます。
「すべての利益がCATLに吸い上げられる」と危機感を抱いた新興EV・大手自動車19社が連合出資した欣旺達(Sunwoda)。10分で80%充電する「閃充(SFC480)」とレンジエクステンダー(EREV)で巨人の足元をすくう快進撃の裏にある、単セル原価割れと巨額設備投資の冷徹な代償を暴く。