中国電信が決済サービス「翼支付」でネット金融分野へ本格参入
中国大手通信キャリアの中国電信(チャイナテレコム)が、モバイル決済ブランド「翼支付(Bestpay)」を軸にインターネット金融分野へ本格参入。個人向けの電気・ガス料金支払いや送金に加え、大手保険会社と連携したクロスボーダー資金清算や代理販売など、B2B金融市場を狙う戦略に迫ります。
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フィンテック、決済、ウォレット、金融インフラの変化を扱う。
中国大手通信キャリアの中国電信(チャイナテレコム)が、モバイル決済ブランド「翼支付(Bestpay)」を軸にインターネット金融分野へ本格参入。個人向けの電気・ガス料金支払いや送金に加え、大手保険会社と連携したクロスボーダー資金清算や代理販売など、B2B金融市場を狙う戦略に迫ります。
中国国家外貨管理局が「アリペイ(Alipay)」や「快銭(Bill99)」などサードパーティ決済事業者17社に対し、クロスボーダー決済業務のパイロットライセンスを初めて付与。銀行を経由しない直接的な外貨決済が可能になり、中国の越境EC市場に与える影響を解説します。
中国民生銀行が、アリババの電子商取引モール「淘宝網(タオバオ)」上でダイレクトバンク業務を開設。アリペイ(Alipay)口座との連携により、ユーザーは銀行口座を新規に開くことなくタオバオ内で民生銀行の金融サービスや資産管理商品を購入可能となる革新的な取り組みを追います。
中国最大手の決済サービス「アリペイ(Alipay)」が、中国鉄路の公式予約プラットフォーム「12306」におけるオンライン決済事業者として入札を落札。高負荷な旧正月(春運)のアクセス集中に耐える決済インフラの導入背景とユーザーの期待について解説します。
アリペイ(Alipay)の親会社が再編され、新組織「小微金融サービスグループ(後のアントグループ)」が設立。創業者のジャック・マー氏の出資比率を約7%へ引き下げ、60%を外部の戦略的投資家へ、40%を社員に分配する資本整理の背景と影響を解説します。
アリババ傘下の「淘宝網(タオバオ)」が、ECプラットフォームとして中国で初めて金融商品のオンライン販売ライセンスを取得。17社の投資信託会社と提携し、普段のネット通販と同じ感覚で投信や保険、理財商品を購入できる新たなネット金融の仕組みを解説します。
深センの交通ICカード「深セン通」が、小売店での少額決済事業において決済ライセンス未取得による金融ルール違反を指摘された問題。中央銀行である中国人民銀行と地方交通局の主導権争いから、中国における交通系ICカードの商業展開と規制の壁を考察します。
中国のサードパーティ決済大手アリペイ(Alipay)やテンペイ(Tenpay)が提供するクレジットカード返済サービス。PC版での手数料有料化の動きと、その背景にある決済代行業者の負担増、さらにユーザーを「無料のモバイルアプリ」へ囲い込もうとする戦略について解説します。
中国人民銀行が3年の歳月をかけて開発した決済清算システム「第二世代CNAPS(HVPS/BEPS等)」が正式に稼働。処理機能の上海集中化やオンライン銀行間決済システムの強化など、中国金融インフラの大規模アップグレードを解説。
中国移動が北京交通局と提携し、北京のバスや地下鉄でNFC-SIMカードを用いたモバイル決済サービスを開始。NFC対応端末と専用SIMにより、端末の電源オフ時でも支払いが可能となる次世代の公共交通決済の仕組みと導入実績をレポートします。
中国No.1メッセージアプリ「WeChat(微信)」が、北京の地下鉄駅で自動販売機と連携したオフラインQRコード決済の実証実験を開始。すべての飲料がわずか1元(約20円)になるキャンペーンを通じ、日常的なモバイル決済の普及を図る同社のO2O戦略を追います。
中国の決済大手アリペイ(Alipay)が、銀聯(UnionPay)との対立激化を受けてオフラインPOS決済事業からの撤退を発表。銀聯の独占姿勢強化に対抗し、主力のオンライン決済へリソースを集中させる戦略的撤退の背景と、今後の中国決済市場への影響を解説します。