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    御殿場やりんくうアウトレットで「Alipay」導入が決定

    三菱地所・サイモンが運営する御殿場およびりんくうプレミアム・アウトレットにて、オリックスと連携してアリペイ(Alipay)決済を導入。年間150万人を超える訪日外国人客の利便性向上を目指し、各施設約200店舗規模で有線CAT端末を用いた安定したQRコード決済環境を整備します。

    御殿場やりんくうアウトレットで「Alipay」導入が決定

    三菱地所・サイモン株式会社は、オリックス株式会社をアクワイアラー(加盟店管理会社)として、中国の電子決済サービス大手Alipayが提供する「支付宝(アリペイ)」を、2016年11月7日(月)に「りんくうプレミアム・アウトレット」へ導入し、11月28日(月)には「御殿場プレミアム・アウトレット」へ導入することを発表しました。

    当時、日本国内の実店舗におけるスマートフォンを用いたQRコード決済はまだ極めて珍しいものでした。しかし、訪日外国人観光客(インバウンド)の主要なデスティネーションであるプレミアム・アウトレットにおいて、各施設200店舗規模で一斉にモバイル決済を導入したことは、日本の小売業におけるデジタル対応の先行事例として大きなインパクトを与えました。

    アリペイは当時、4.5億人以上の実名認証ユーザーが利用し、中国国内で80万店舗以上、海外で8万社以上の加盟店で利用できる世界有数の決済プラットフォームです。

    三菱地所・サイモンが運営する全国9カ所のプレミアム・アウトレットにおいて、外国人観光客の来場者数は年間約150万人に達しています(2015年4月〜2016年3月実績)。これまでも、施設全体の免税対応、多言語対応の強化、無料公衆無線LAN(Wi-Fi)エリアの整備、プレイヤールーム(礼拝室)の設置といった環境整備を進めてきました。

    近年、訪日観光客におけるスマートフォン決済の需要が急速に高まっていることを受け、特に関西と関東の主要ハブである御殿場とりんくうの両施設にアリペイを先行導入し、決済利便性のさらなる向上を図ります。

    オリックスは、日本国内の広範な法人営業ネットワークを活用してアリペイの加盟店開拓およびアクワイアリング業務を進めています。また、アリペイの展開だけでなく、自社で発行可能なハウスプリペイドカードシステムなどを通じた加盟店の販売促進・マーケティング支援サービスも強化しており、決済インフラを軸とした包括的なソリューションを提供しています。

    プレミアム・アウトレットにおける「アリペイ」導入概要

    • 導入施設
      • 御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)
      • りんくうプレミアム・アウトレット(大阪府泉佐野市)
    • 導入スケジュール
      • りんくうプレミアム・アウトレット:2016年11月7日(月)より開始
      • 御殿場プレミアム・アウトレット:2016年11月28日(月)より開始
    • 対象店舗
      • りんくうプレミアム・アウトレット:一部店舗を除く約200店舗
      • 御殿場プレミアム・アウトレット:一部店舗を除く約200店舗
    • 決済インフラ
      • プリンター内蔵型の有線CAT(信用照会)端末およびバーコードリーダー
    • 決済手順
      • ユーザーが自身のスマートフォンでアリペイアプリの決済画面を表示し、店舗スタッフがレジに接続されたバーコードリーダーでスキャンする。
      • ※有線接続の決済端末を採用することで、電波状況に左右されない安定した決済処理を保証する仕様となっています。

    情報源:オリックス株式会社、三菱地所・サイモン株式会社 共同プレスリリース

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