
中国の空港に向かう際によく見かけるのが、UnionPay(銀聯)カードの屋外広告だ。VISAやMastercardなどの国際ブランドと比較して、利用額の1〜2%に相当する外貨両替手数料が免除される強みを猛烈にアピールする看板が並んでいる。
世界40空港の免税店と連携したグローバル優遇策
銀聯(ユニオンペイ)の国際業務を担う銀聯国際(ユニオンペイ・インターナショナル)は3日、カード保有者に対する2014年度の優遇キャンペーンを世界規模で始動させたことを発表した。
約20の国と地域の国際空港40カ所において、主要な免税店グループ約70店と提携。カード番号が「62」から始まるグローバル銀聯カードの保有者を対象に、空港でのショッピング時に特別な優遇サービスを提供する。
4月1日から6月30日までのキャンペーン期間中、カード保有者は対象店舗で決済すると、1〜2%の両替手数料が免除されるほか、購入額から5〜10%の特別割引を受けることができる。
なお、アジアのハブである香港国際空港や韓国のロッテ免税店、さらにはニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港、ロンドンのヒースロー空港、パリのシャルル・ド・ゴール空港といった主要な空港では、2014年内を通じてこの優遇措置が継続して提供される予定だ。
情報源: 人民日報
コメント
...