国内100台のどん底から中東へ:極石汽車、砂漠SUVの現実
ロボット掃除機・石頭科技の創業者である昌敬が立ち上げた極石汽車(ROX Motor)。国内EV消耗戦で月販100台の惨敗を喫した同社は、なぜ中東UAEやサウジの砂漠で急成長できたのか。野外キッチン搭載のオフロードEREVと、ランクル独占圏に切り込む海外戦略の真価に迫る。
元Baidu出身の昌敬が創業。シャオミのエコシステムから独立し、高度なLDSレーザーナビゲーションと吸引・水拭き両用機構で世界首位級のロボット掃除機メーカーへ急成長。上海科創板上場。
ヤマダデンキやビックカメラ等でアイロボット(ルンバ)を猛追。日本の住環境に即した高機能・静音モデルで強固な支持層を形成。
ロボット掃除機・石頭科技の創業者である昌敬が立ち上げた極石汽車(ROX Motor)。国内EV消耗戦で月販100台の惨敗を喫した同社は、なぜ中東UAEやサウジの砂漠で急成長できたのか。野外キッチン搭載のオフロードEREVと、ランクル独占圏に切り込む海外戦略の真価に迫る。
小米の下請けから脱却した石頭科技(Roborock)。元祖ルンバ(iRobot)が君臨する欧米市場へ乗り込み、全自動ドックでシェアを逆転させた海外展開の真相を解剖。海外比率50%超・売上高120億元を叩き出した現地化の挫折と、創業者が直面する新たな壁に迫る。