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    アプラスが沖縄ファミマ等とWeChat Payの利用契約を締結

    アプラスは、沖縄ファミリーマートなどの地元大手企業3社と「WeChat Pay」の利用契約を締結しました。2016年の国慶節に合わせて一部店舗でサービス提供を開始し、増加する中国人観光客のインバウンド消費を沖縄地域で確実に取り込む体制を整備します。

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    中国モバイル決済およびフィンテック動向

    中国国内で急速に普及・進化するモバイル決済と金融インフラ的イメージ

    インバウンドナビ)などの報道によると、アプラスは、沖縄県のリウボウグループの3社と、中国の訪日観光客向けモバイル決済サービス「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」の加盟店利用契約を締結しました。

    今回アプラスが契約を締結したのは、リウボウグループが運営する沖縄ファミリーマート、リウボウインダストリー、リウボウストアの3社です。中国の大型連休「国慶節」が始まる2016年10月1日より、一部の対象店舗(デパートリウボウ1階の化粧品売り場、同8階の無印良品 久茂地店、那覇市内の無印良品 天久店、ファミリーマートREXA RYUBO店)において取り扱いを開始しました。今後は各店舗での利用状況を見極めながら、他店舗への拡大を検討していく予定です。

    また、すでにアプラスとWeChat Payの利用契約を結んでいる免税店大手のラオックス(Laox)も、10月1日より沖縄県内の2店舗で同決済を導入しました。アプラスは今後も沖縄エリアの小売店、ドラッグストア、飲食店などを中心にWeChat Payの導入を強力に推進し、同地域におけるインバウンド決済の利便性向上と消費拡大を目指します。

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    執筆・編集:中国テック番犬 編集部

    孔明合同会社(KongMing LLC)/ 先端技術リサーチチーム
    10年の取材実績

    中国決済黎明期から10年以上の取材実績を持つ金融DX実務家、元IBMのエンタープライズITアーキテクト、外資系戦略コンサルティングファーム出身のビジネスアナリスト、およびAI・先端テックスタートアップ陣によって構成される専門リサーチ集団。現地の公式発表・法定開示・登記・特許・学術論文を直接精査し、日本の産業界へ向けて構造的で偏りのない客観インサイトを発信しています。

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