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    ラオックスがWeChat Payを導入:訪日中国人の利便性向上へ

    新生銀行グループのアプラスとラオックス(LAOX)が提携し、訪日中国人向け電子決済サービス「WeChat Pay」を秋葉原本店をはじめとする各店舗で順次導入。店頭でのスマホ決済環境の整備と、キャッシュバックキャンペーンによる送客・消費促進の取り組みについて解説します。

    ラオックスがWeChat Payを導入:訪日中国人の利便性向上へ

    新生銀行グループは、決済ビジネスを第三次中期経営計画における戦略的注力分野の一つに位置づけています。グループで決済・カード事業を展開するアプラスを事業主体とし、テンペイ(Tenpay / 財付通)との間で合意した日本国内における「WeChat Pay(微信支付)」の決済代行サービス提供に基づき、加盟店の新規開拓および決済ネットワークの早期構築を推進しています。

    これまでに宝飾品販売の東京真珠や、ブランド品買取・販売の大黒屋などの主要店舗で導入が進められてきましたが、今回の総合免税店大手ラオックス(LAOX)店舗での取り扱い開始により、日本国内でのWeChat Pay加盟店網の整備がいっそう加速する見通しです。

    ラオックスでは、まず訪日外国人観光客が集中する「秋葉原本店」の全フロアにおいて、従来のタブレット端末に比べレジ周辺の設置スペースをとらないスマートフォン型決済端末を導入します。その後、順次国内の全店舗への導入を進め、訪日中国人観光客の決済時における利便性と快適性の向上を図ります。

    さらにテンペイ側では、2016年6月16日(木)から9月16日(金)までの期間、日本での決済利用を促す「WeChat Pay利用キャッシュバックキャンペーン」を実施しており、今回導入されたラオックス店舗での利用分もこの還元の対象となります。これにより、インバウンド顧客の購買意欲を高め、店舗での消費総額の上振れを狙います。

    情報源:新生銀行

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