リンクトラスト・ペイ株式会社は、日本国内初となる「銀聯(UnionPay)」、「Alipay(アリペイ)」、「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」の中国3大決済サービスを同時に導入できる決済システム「LinkTrustPay」の提供を開始しました。
当時、訪日中国人の「爆買い」ブームが最盛期を迎える中、多くの日本企業にとってインバウンド需要の取り込みが課題となっていました。中国国内で日常的に使われているこれら3つの決済手段を、日本のECサイトや店舗に一括導入できる本サービスは、インバウンド対応の強力なインフラとして注目されます。
越境ECを運営する事業者や、中国向けに商品やサービスを提供したい企業は、本サービスを導入することで、中国人観光客の訪日前旅行予約や、訪日後のリピート買いなど、多様な販売経路を開拓できます。
LinkTrustPay導入のメリット
1. 簡素化されたワンストップ契約
本来であれば各決済事業者と個別に交渉・契約し、審査を受ける必要がありますが、同社が包括代理権を持つことで、申し込みから審査、導入までをワンストップでスムーズに行うことができます。
2. 為替リスクのない日本円精算
売上金は自動的に日本円に換算されて国内の事業者に振り込まれるため、複雑な外貨換算や為替リスク対策は不要です。
3. 既存システムへの負担を最小化
ネット上の管理画面から決済用リンクを発行してメールで顧客に案内する決済手法に対応しているため、既存のECサイトのショッピングカート改修や大規模なシステム開発を行わずに導入できます。日本語対応の管理ツールで売上明細などを確認できるため、管理も容易です。
予算を抑えつつ、すぐにインバウンド決済を導入したい中小事業者にとって、非常に利便性の高い選択肢となります。
情報源:DreamNews
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