中国のモバイル決済エコシステムにおいて、テンセント(Tencent)のWeChat(微信)およびアリババのAlipay(支付宝)に対応するサードパーティ製の新型POS端末「WePOS」が開発されました。
この決済端末は、単に多様なモバイル決済(QRコード決済など)に対応するだけでなく、店舗のバックオフィス业务を一元管理できる点が大きな特徴です。具体的には、加盟店向けに以下のような機能を含むトータルソリューションを提供しています。
主なシステム機能
- 決済システム:WeChat Pay、Alipay、さらには「大衆点評(Dianping)」や共同購入(グルーポン型)サービスなどの決済にマルチ対応。
- 予約管理:顧客からの予約状況をリアルタイムで管理・処理。
- 注文・オーダー管理:テーブル席からの注文データを直接POSで受け取るシステム。
- クーポン・マーケティング:割引クーポンなどの販促施策との連携。
- 情報系分析:売上データや顧客分析レポートの作成。
日本国内では当時、FeliCaなどをベースにした非接触IC決済が主流でしたが、中国ではQRコードを用いたソフトウェアベースのO2O(Online to Offline)が店舗のデジタル化を急速に進める強力な原動力となりました。
端末ギャラリー
POS端末の本体デザイン
直感的な操作が可能なユーザーインターフェース
外部ネットワークや周辺機器との連携
各種機能 of 選択画面
レシートや控えを印刷するモバイルプリンタ
印刷機能の動作テスト
取引完了時の表示
インターフェース拡張部
端末の背面デザイン
QRコードの読み取りテスト
Alipay、WeChat Payのほか、大衆点評や美団などのO2Oプラットフォームとも連携可能
テーブル状況や顧客予約の管理画面
プロモーションやデジタルクーポンの適用画面
メニュー選択やオーダーの管理画面
売上の統計やレポートをリアルタイムで確認できる情報システム
コメント
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